膝カックン?膝からパキンと音がしたらタナ障害かも・・・今すぐ原因と症状をチェックだ

タナ障害

 

 

 

膝からヤバい音がしたら注意が必要です!!

 

今日は、膝からヤバい音がしたら発症しているかもしれない「タナ障害」についてシェアしていきます。

 

身体のお悩み解決先生リカさん
あなたもすきねぇ~~~

 

スポーツ選手などによく見られるタナ障害とは

 

では、早速クイズです!!!

次のスポーツ選手のうち、タナ障害を患った事があるアスリートは誰でしょう?

1.松井秀喜

Hideki Matsui in USA-7
By Keith Allison (SPORT MLB BASEBALLUploaded by Japan Maik) [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons 

2.中田英寿

Hidetoshi Nakata in Okinawa
By norio nakayama (Flickr: ロンドンチャレンジ沖縄ツアー) [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons 

3.杉山愛

Ai Sugiyama2009(1)
By ataelw (Ai Sugiyama_0015) [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons 

 

正解は・・・・

 

 

 

 

この記事の一番最後で(^^)

 

ところで、タナ障害の『タナ』って一体何だと思います??

タナですよ、タナ!!

タナというのは、膝関節内の関節腔(かんせつこう)という空間を仕切る「滑膜ヒダ(かくまくひだ)」の事です。

 

これです!!!

浜野浦の棚田

 

身体のお悩み解決先生リカさん
はい、これは棚田ね.。

綺麗な写真だけど、あなた舐めてる?

 

あ、違いました。こっちです!!!

tana_05

 

身体のお悩み解決先生リカさん
はいはい、藤棚ね。

ソロソロ、いい加減にしないと怒るわよ…!

 

あ、あ、すいません。これが本当のタナです↓↓

タナ

 

タナは、棚のような形にみえることから、そう呼ばれるようになりました。

タナは、母胎の中にいる胎児の段階で、関節包(かんせつほう:膝関節を覆う袋)が作られる際に、一時的にできます。生後、退化してなくなる人と、そのまま残る人がいて、日本人の場合は約半数が残っています

 

タナ障害は、滑膜ヒダ障害タナ症候群とも呼ばれています。膝の屈伸を繰り返したり、打撲を伴うようなスポーツを行う人に起こりやすい障害です。10代から20代の若い世代に多く、男性よりも女性に多く発症します

スポーツをしている人に多く見られますが、タナが残っている人なら、運動をしていなくても発症することがあります。

 

タナは4つのタイプに分類されます

タナは形状により4つのタイプに分類されます。では、早速、4つのタイプをご覧頂きましょう。

  • A型・・・索状(太く長い状態)にやや盛り上がっている
  • B型・・・膜状(膜のような状態)で幅が狭い
  • C型・・・幅広く厚みもある(膝関節内の大腿骨内側を覆っている)
  • D型・・・タナの一部に穴が空き、縁の一部が索状に離脱している

このうち、タナ障害になりやすいのはC型、D型です。A型、B型ではほとんど発症しません。

タナ障害は、膝の曲げ延ばしを繰り返すことで、タナが膝蓋骨(しつがいこつ:膝の皿)と大腿骨の間に挟まり、大腿骨の下端の膨らんだ部分とこすれて炎症を起こし、腫れや痛みが出ます。

タナ障害は、痛む部位もほとんど同じことから、半月板損傷と判別がつきにくい場合もあります。

タナ障害を発症しやすいスポーツは、野球、バスケットボール、バレーボール、ハンドボール、陸上競技等です。

 

膝からパキンという音が鳴ったら発症しているかもしれないタナ障害の原因

タナ障害の原因は、大きく2つあります。一つは、膝関節の捻れ歪み、もう一つはオーバーユース(使い過ぎ)です。

1.膝関節に捻れ歪みによるタナ障害

膝関節に歪みがあると、膝関節の一部分に負荷がかかり、知らず知らずのうちに膝関節内に炎症を起こすことがあります。

 

2.オーバーユース(使い過ぎ)によるタナ障害

マラソン、サッカー、バスケットボール、テニスなど屈伸動作を繰り返すスポーツによる使い過ぎで、タナが肥厚(肥えたり腫れたりして厚みを増すこと)したり、裂けて炎症を起こします

 

膝からコキッっと音がしたら気になるタナ障害の症状

タナ障害の症状は、膝の屈伸時におこる痛みや違和感です。ひっかかるような感じや挟まるような感じ、「パキン」「コキッ」「バキ」という音を伴うことがあります。立ち上がる時、膝に何かが挟まったような感じがする等、人によって感じ方も様々です。

タナ障害は、痛みや違和感を放置したままスポーツを続けると、症状が悪化することもあります。放置しておくと痛みが酷くなる場合がありますので、早めの対処が必要です。

 

タナ障害のまとめ

タナ障害とは

膝の曲げ延ばしを繰り返すことで、タナが膝蓋骨(しつがいこつ:膝の皿)と大腿骨の間に挟まり、大腿骨の下端の膨らんだ部分とこすれて炎症を起こし、腫れや痛みが出ます。

 

タナ障害の原因は

  1. 膝の歪み・捻れ
  2. オーバーユース(使い過ぎ)

 

タナ障害の症状は

膝の屈伸時におこる痛みや違和感。「パキン」「コキッ」「バキ」という音を伴うことがあります。

 

クイズの答

お待たせしました。クイズの答です!!

正解は「1.松井秀喜」です。

1998年、巨人入団6年目に左膝を痛めたのが始まりです。その後、2007年にヤンキースに移籍した後、2007年と2008年の2回手術を受けました。

 

では、アディオス!!

 

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阿部 英雄
鍼灸マッサージ師の国家資格とスポーツトレーナー資格を有する私が、医学博士・薬学博士にも支持されるスポーツ整体の治療院を行なっております。体の悩み解決やセルフケアなど役立つ情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします。  
ホームページはこちら⇒『英気整体院』

掲載記事は個人的な考え見解です。また事例や体験談も個人の感想によるものでいずれも万人への効果、変化を保証するものでないことご理解ください。

取り扱い時は医師または専門医にご相談するなどして各自でご判断ください









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