その『足のしびれ』もしかしたら腰痛が原因かも?今日からできる2つの対処法

腰痛が原因かも?足のしびれと今日からできる2つの対処法

 

今日は腰痛が原因かもしれない『足のしびれ』の話です。

 

ただでさえ日々の痛みの悩まされている腰痛もちの方々。腰のほかにも体で痛いところがあるのではないでしょうか?

腰痛の方が、肩こりにも悩まされているというのよく聞く話です。腰痛が原因で肩こりに悩まされいる方が多いのも事実です。

肩こりのように腰痛が原因で引きおこる体の他の部分の異常はほかにもあります。

 

その症状の1つにあげられるのが、この記事で注目したい足のしびれです。

 

日常生活の中で、立ち仕事をしているときに足のしびれを感じたことはありませんか?

忙しい1日の後に、気づいたら下半身につらいシビレを感じるときはありませんか?

もし「あ、私かも?」と思う方がいたら、ぜひ読んでみてください。

 

あなたを悩ませている足のしびれの原因は腰痛かもしれません。

その厄介な足のしびれを原因の説明と今日からはじめられる簡単な対処法を2つご紹介します。

 

腰痛が原因となって足のしびれを引き起こすことがあります。

 

腰痛もちのあなた。

肩こりや首周りの痛みなどに悩まされている方は腰痛持ちの方々のなかにもたくさんいると思います。

実は腰痛が原因で体の他の部分にまで異常をきたすのはよく見られるケースです。

 

その一つが、「足のしびれ」です。

特におしりから太ももやふくらはぎにかけて、痛みやしびれを感じる人はぜひ要注意です。

その痛みの原因は腰からきているかもしれません。

 

 

 

どのような原因が考えられるのでしょうか?

まず足のしびれ、特におしりからふとももにしびれを感じる場合、腰部脊柱管狭窄症(ようぶ・せきちゅうかん・きょうさくしょう)を疑うことができます。

*漢字がすごく読みにくいですね。

 

腰部脊柱管狭窄症とはどういうものなのか?

ようは、腰部(ヨウブ)の脊柱管(セキチュウカン)が狭窄(キョウサク)している状態のことです。

 

*狭窄とは、狭くなって圧迫されているイメージです。

 

下半身にしびれを感じるということは、そこにつながっている背骨(脊柱)まわりの神経があっぱくされているということが考えられます。

脊柱の中には脊柱管とよばれる空間があります。

その中に神経が通っているのです。

 

その脊柱管の空間が通常よりも狭くなると、神経が圧迫されます。

そして、その結果、神経がつながっている下半身や足のしびれとなって症状があらわれてくるのです。

 

 

その足のしびれは坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)かもしれません。

 

腰部脊柱管狭窄症が引き起こす代表的な痛みが坐骨神経痛です。

 

これはその名の通り、坐骨神経が圧迫されることによって引き起こされる痛みです。

坐骨神経は腰の神経を起点としてお尻から、ふともも、ふくらはぎ、足先まで通っています。

この坐骨神経が通っている脊柱管が圧迫されているタイプの腰痛をお持ちの方は、腰痛と同時に足のシビレも感じるのです。

 

脊柱管があっぱくされている部分が痛いのはイメージできるかと思います。

これが通常の腰痛です。

ただ、その中に神経が通っています。

そして、その神経が腰を起点として、あなたの足先までつながっているのです。

なので、腰が圧迫されただけで、足の先までしびれを感じることがあるのです。

 

座骨神経痛の症状がある方は背中を丸めて、横になったほうが腰痛が改善されると思います。

逆に背筋をピンとして立つと痛みをともなうことがよくあると思います。

これは背中をまるめたほうが脊柱管の圧迫が軽減されるからです。

 

そんな足のしびれをともなう腰痛ですが、決して症状が改善されないものでもありません。

以下で、今日からでもはじめらられる2つの対処法を紹介していきます。

 

 

対処法1:痛みが軽減されるポーズ

 

腰痛は固まった筋肉や関節が原因となっているケースが多いので、本当は軽い運動をしながら症状の軽減につなげていってほしいと思います。

参考:無理なく継続!軽めの腰痛を劇的に改善するためにおススメの6つの運動

 

ただ、「そもそも腰痛がひどくて軽い運動もできない。」という場合もあると思います。

日々の生活で疲れがたまり、どうしても堪えられない足のしびれや腰の痛みが発生するかもしれません。

 

そんなときに運動やストレッチをおこなうのは厳しいというのが正直なところだとおもいます。

 

なので、まずは症状が軽減される“ポーズ”をご紹介します。

動かさなくていいです。

そのポーズをとるだけなので、本当にいますぐお試し頂けます。

 

なづけて、赤ちゃんのポーズです。

赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいるときの姿勢でベッドや床に横になってみてください。

 

こんなポーズです。

腰痛 足のしびれ 原因 ポーズ 1 腰痛 足のしびれ 原因 ポーズ 2

 

それだけです。

こうすることによって、特に足のしびれをともなう腰痛の原因であるなんたら神経の圧迫を軽減できます。

 

それはなぜなのでしょうか?

 

痛みがひどいということは、すごく神経があっぱくされている証拠です。このポーズをとることによって、圧迫されて脊柱管が少し広がります。なので、神経への圧迫も軽減されるのです。

 

忙しい日々で蓄積された疲れなど色んな原因が考えられますが、まずはその神経の圧迫を軽減することで足のしびれや腰痛は少し改善されるかもしれません。

 

寝る時も、このポーズは試す価値ありです。

 

 

 

対処法2:背中の神経をリラックスしてあげる膝抱え体操

 

すこし動かすこができる!というときは運動によって、症状が軽減するかためしてみましょう。

 

おススメの運動が、膝抱え体操です。

 

まずは、椅子と枕をつかって、このようこのように寝てください。

最初は3分程度から始めて様子を見ながら最終的に30分程度を目標にしましょう
腰痛 足のしびれ 原因 運動 1

 

ポイントはラジオ聞いたりしながら、体をリラックスさせることです。

これで圧迫された神経の部分がゆるまってきます。

 

そして、ひざを自分のほうへひきよせてかかえてください。

この姿勢を3分間キープします。

腰痛 足のしびれ 原因 運動 2

 

この体勢は自然と少し前かがみの姿勢ができるので神経周りの筋肉のストレッチにもなります。

 

これを時間に余裕があるようでしたら、2セットやってみてください。

2-3週間続けると、症状に改善が期待できます。

 

まとめ

 

足のしびれをともなう腰痛の原因は座骨神経痛かもしれません。背中を丸めて座ると痛みが軽減され、逆に立った時に痛みを強く感じる場合はその可能性が高いです。

そのときは、まずは腰部脊柱管の圧迫を軽減することを意識してください。

赤ちゃんポーズで横になって寝たり、膝抱え体操で神経の圧迫を軽減することができます。

また、腰に負担のかかる日々の生活習慣も少しずつ改善することをオススメします。長時間すわりっぱなしの現代人は特に気をつけてください。

しかし、どうしても痛みが軽減されない場合は早めに専門家に相談することをオススメします。座骨神経痛がひどくなると、足のしびれがひどくなり、歩くことも困難になる可能性もあります。

 

 

The following two tabs change content below.
竹本 政和
竹本 政和(たけもと まさかず)1977年3月15日生まれ 東京都出身 埼玉県川口市東川口にある「東川口まるか腰痛整体院」院長。 大手整体院勤務後、NSCA認定パーソナルトレーナーとしてのトレーナー経験と、自分自身の腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛を克服した経験を活かし、股関節に着目した「ストレッチ・関節調整」「体幹トレーニング」「セルフケア」の3つのアプローチで数多くの腰痛患者に信頼され、繁盛治療院を作り上げた「トレーナー整体師」
ホームページはこちら⇒『東川口まるか腰痛整体院』

掲載記事は個人的な考え見解です。また事例や体験談も個人の感想によるものでいずれも万人への効果、変化を保証するものでないことご理解ください。

取り扱い時は医師または専門医にご相談するなどして各自でご判断ください









コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*

ABOUTこの記事をかいた人

竹本 政和

竹本 政和(たけもと まさかず)1977年3月15日生まれ 東京都出身 埼玉県川口市東川口にある「東川口まるか腰痛整体院」院長。 大手整体院勤務後、NSCA認定パーソナルトレーナーとしてのトレーナー経験と、自分自身の腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛を克服した経験を活かし、股関節に着目した「ストレッチ・関節調整」「体幹トレーニング」「セルフケア」の3つのアプローチで数多くの腰痛患者に信頼され、繁盛治療院を作り上げた「トレーナー整体師」
ホームページはこちら⇒『東川口まるか腰痛整体院』