大事だよ!知っててほしい「更年期障害と子供」についてのあれこれを全部お答えします!

年齢を重ねると、悩みの一つとして出てくるのが更年期障害(こうねんきしょうがい)

更年期障害になると様々な悩みが出てきます。

その中の一つが「子供」に関する事柄です。

子供と一口に言っても、妊娠に関わることや子供との付き合い方など、色々な悩みがあります。

なので今回は「更年期障害と子供」にまつわることをテーマにまとめてみました!

具体的には

  1. 更年期障害になると妊娠はできないの?
  2. 更年期障害になってからの子供との付き合い方
  3. 子供にも更年期障害ってあるの?

の3本をテーマにお届けします!

 

 

それでは見ていきましょう。

 

1.更年期障害になると妊娠はできないの?

妊娠

更年期に入ると、「妊娠ができない、子供は作りにくいんじゃないか」という声を聞きます。

確かに更年期は月経周期(げっけいしゅうき)が乱れやすく、徐々に月経の回数も減っていきます。
そのような状態でも妊娠することは可能なのでしょうか。

結論を言うと、更年期障害でも妊娠の可能性はあります。

更年期を迎える時期、45歳を過ぎるくらいから卵巣の機能は衰え、卵巣から分泌される「エストロゲン」という女性ホルモンの量が急激に減少します。

それによって月経が時々しかこない「月経不順(げっけいふじゅん)」が起こり始めます。

月経の回数が数回になり、だんだんと閉経になっていくことで、妊娠の可能性は確かに低くなりますが年に数回は排卵は起こるので、妊娠の可能性は実はあります

 

とはいえ、更年期に入ると卵胞の中にある妊娠可能な卵子は、わずかしかない状態の中卵胞そのものも老化しているので若い人に比べて妊娠しづらい体になっています。

また、黄体ホルモンの分泌量が減少している状態なので、仮に妊娠したとしても子宮内膜が十分に発育しないため、流産が起こりやすくなります。

ごくまれに閉経してから、1~2年たったのに妊娠してしまったというケースもありますが、これは閉経したのに妊娠をしたのではなく、実は閉経をしていなかったというパターンです。

 

2.更年期障害になってからの子供との付き合い方

更年期の女性

更年期障害とは、つまるところ更年期に起こるホルモンバランスの乱れによって引き起こされる身体的・肉体的不調です。

なので更年期に入ると、個人差はありますが肉体的不調だけでなく「イライラ・不安感・うつ」といった精神的な不調により情緒が不安定になる方が多いです。

そんな時に、家族、特に子供との付き合い方に悩まれる女性の方も少なくはありません

更年期になるころ、子供は大体「思春期」や「反抗期」を迎えているころなので余計に子供の態度にイライラしがちになります。
人によってはそのストレスと更年期障害の不調が合わさってヒステリーになってしまう場合もあります。

こんなときには、どうしたらよいのでしょうか?

2-1.子供への付き合い方を変える

「思春期」や「反抗期」をむかえた子供はもうすでに大人になろうとしている時期。

子供と思って関わるのではなく、「一個人として関わる」というスタンスに思い切って変えてしまうのもいいでしょう。

下手に干渉せず距離をとることでお互いにストレスを軽減でき、さらには子供自身の自立心が芽生えるのを促すことにもなります。

 

2-2.家族の理解を得る

家事や子供とのかかわりにどうしてもイライラしてしまったり子供に当たってしまうこともあります。

そんな時はパートナーである旦那さんに打ち明けて、理解をしてもらいましょう。

精神的に気持ちがすぐれない時は、家事を代わりにやってもらったり、体調が悪いときには病院に付き添ってもらったり、イライラしているときには愚痴を聞いてもらう、など理解をもらい家族の手を借りましょう。

たまには休日の少しの時間、自分の家事のフォローや子供の相手をしてもらい、
家事や子供から解放された一人の時間をもつことも精神的な不調を軽減させることには大切なことです。

 

2-3.病院に相談する

どうしてもイライラや心の不調、さらには体調がひどい場合、病院を受診するのも一つの手段です。

お医者さんに自分の症状を聞いてもらうだけでもすっきりする場合もありますし個人差はありますが、薬を処方してもらいホルモンバランスの乱れを整えるだけで、改善に向かう場合もあります。

 

3.子供にも更年期はあるの?

子供

更年期はホルモンバランスの乱れから発症するものだと前述しましたが、子供にもホルモンのバランスが崩れることで肉体的・精神的に不安定になる時期があります。

それは誰もが知っている「思春期」です。

女性の思春期ではエストロゲンが急激に増えてくることで、心や身体にいろいろな変化が現れます。

個人差はありますが、6~7歳のころからより身体の成長とともに女性ホルモンが増え始め、12歳ころで初経が始まり、その後、性周期によって排卵期の出血や月経時の痛み、月経前の心や身体の変調が現れることがあります。

なので、更年期はありませんが、同じホルモンバランスの乱れとして、「思春期」があげられます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「更年期障害と子供」をテーマにまつわる内容を取り上げてみました。

更年期は肉体的にも精神的にも影響が出ることにより、多くの悩みがあります。

とはいえ、更年期は誰しもが年齢を重ねると訪れるものなので、下手に気負いせずどんと構えておくのも大事な対処法の一つです。

なるべく周りの人の理解を得て、「ストレス」を感じないように過ごしましょう。

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吉田しょういち
整体の技術を学び、同じように腰の事で悩んでいる人の為に、少しでも張りや違和感を楽に出来ればと思い、この仕事をしています。

掲載記事は個人的な考え見解です。また事例や体験談も個人の感想によるものでいずれも万人への効果、変化を保証するものでないことご理解ください。

取り扱い時は医師または専門医にご相談するなどして各自でご判断ください









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