【注目!】股関節の痛みを治す方法はストレッチ!だけど骨の仕組みも重要だって知ってた?

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股関節の痛みを治す方法は色々とあるのですが、一番効果的なのはストレッチです。

この記事では股関節の痛みに効果的なストレッチを紹介しています。ですが、体の骨の仕組みも重要だって知っていましたか?

骨の仕組みを知ると、痛みのある股関節にだけ、ストレッチしても効果がないことがわかります。この骨の仕組みを理解すると、ストレッチの動作の意味がわかるので、さらに効果的です。

ですので、この記事では、なぜストレッチは関節の痛みに一番効果的なのか?

と、いう事から重要な骨の仕組みについても解説しています。

ここで紹介しているストレッチは、お子さんから大人の方まで出来る方法です。

ぜひこの機会に、ストレッチの方法だけでなく、骨の仕組みまで知って股関節の痛みを治しましょう。



 

股関節の痛みを治す効果的な方法はなぜストレッチなの?

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股関節の痛みを治す効果的な方法なぜストレッチなのか?

というと、股関節の痛みを治す一番の方法は、股関節を緩めること。股関節を緩める方法はいくつかあるのですが、その中でも最も優れいてる方法がストレッチだからです。

一般的に、股関節の痛みを治す方法としては以下の3つが知られています。

  1. 筋力トレーニング(主に股関節周りや足腰の筋肉を鍛える)
  2. ストレッチ(体を反動をつけずにゆっくり伸ばす)
  3. 水中運動(浮力によって股関節への負荷を少なくし、全身の緊張を緩和)

 

筋力トレーニングは痛みが激しい時は辛いですし、緩めるというよりも股関節周りの筋肉を強化することにフォーカスしてます。

また水中運動は、股関節に負担をかけずに体を緩める事がでいるのですが、プールのある施設など特定のところに行く必要があり、継続出来ないというデメリットがあります。

その点、ストレッチならば、いつでも手軽にできて無理な動きが無いので体に負担をかけません。そして継続することで股関節を無理なく緩めることが出来ます。

自宅でお手軽に継続できる、体に負担がかからず緩められるという点で、ストレッチは股関節の痛みを治す方法として最も優れているのです。
※あまりにも痛みがひどい場合は、病院での治療が必要になります。

 

なぜ股関節を緩めると痛みが治るの?

股関節の痛みに影響しているのは、

おへそ横の腹直筋や太もも周辺の筋肉の緊張、鼠径靭帯(そけいじんたい)周りや肩周辺の筋肉のこわばりです。

↓ 腹直筋

腹直筋

 

↓鼠径靭帯

鼠径靭帯

↓肩回りの筋肉

肩回りの筋肉

ただ単に、股関節周りだけの筋肉が緊張したりこわばっているのではなく、肩周辺まで広範囲に渡っています。これは体が骨を通じて連動しているからなのです。

なぜ筋肉のこわばりが、痛みにつながるのか??
筋肉が長時間こわばって緊張した状態になると、血行が悪くなり、疲労物質がたまります。その結果、こりや痛みとなって現れるのです。

 

また、大人であれば股関節周りのかたさ、お子さんであれば可動域の狭さにも影響されます。

ですから、このこわばりや緊張を緩めてあげると、痛みは軽減しますし、自然と股関節の可動域も広がります。

股関節を緩めて痛みが治るのは、お子さんから大人の方に共通することなのです。

股関節の痛みの原因について、もっと詳しい内容を以下の記事にケースバイケースで書いていますので、よかったら参考にしてくださいね。

 

股関節の痛みを治す3つのストレッチ法

股関節の痛みを治す、3つのストレッチの方法を紹介します。

痛みがある人でも、体に負担をかけず簡単に出来るものをピックアップしました。

30秒で出来る股関節のストレッチ

30秒で出来る股関節のストレッチは、かなりお手軽です

  1. あお向けに寝る
  2. 膝を立ててる
  3. 膝を揃えたまま左右に曲げる
  4. 足を伸ばして両足を揃える
  5. 手に平は骨盤にあてる
  6. 足を揃えたまま右回り10回、足を揃えたまま左回り10回これを2セット
  7. 膝を立てて左右に曲げる

 

 

 

股関節の痛み解消ストレッチ体操【たった1分でできる】

股関節の痛み解消ストレッチ体操は、腰痛にも効果あり

  1. あお向けに寝る
  2. 片足のかかとを立て、足全体を伸ばしながらつま先を天井に向ける
  3. そのまま、体の内側につま先膝→太もも→股関節という順番にてねじっていく
  4. ねじり終わったら顔を反対側に向ける
  5. 弓なりの状態のまま5秒キープ
  6. 一気に力を抜きあお向けに戻る
  7. 反対も同様に左右3回ずつ行う

 

 

股関節を柔らかくするストレッチ

股関節を柔らかくするストレッチは、姿勢もよくなります

  1. 片足を前に出し膝を90度に曲げてる(片膝の状態)
  2. 胸の前で手を合わせまっすぐに伸ばす
  3. 足の付根を意識しながら、徐々に重心を前に移動
  4. 手は上に向かって伸ばす
  5. 手が頭の上まで来たら5秒キープ
  6. 反対も同様に行い3~5回繰り返す

 

 



 

意外な発見!ストレッチを効果的にするのは骨の仕組みだった

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色々とストレッチの方法を紹介してきましたが、全てのストレッチに共通していることは身体を緩めたり、股関節の可動域を広げることです。

ストレッチは股関節の痛みを治すための方法としては最適だったのです。

 

ストレッチをしていていると気がつくと思うのですが、痛い部分にダイレクトに働きかけるのではなく、患部から遠い部分も動かしていき、体を緩めたり可動域を広げていきます。

なぜなら、体は、頭のてっぺんから足の指先まで全て連動しているからです。この体全体を連動させているのは、骨の仕組みがあるからです。

だから、あえて痛い部分をストレッチするのではなく、股関節と繋がりのある部分からアプローチしていくのです。

 

先ほど、肩周辺の筋肉がこわばると股関節に痛みが出るということをお伝えしました。

股関節から遠い肩周辺がこわばるとなぜ股関節が痛くなるのか?

と疑問に感じたと思いますが、これは骨を 通して体全体が繋がっているからなのです。

 

この体の繋がり、つまり骨の仕組みを意識していると、股関節が痛い場合、どの部分を動かすと股関節まで作用するのかということがわかってくるのです。

骨の仕組みや体の繋がりは、骨の模型を見たり、体の一部を動かしてみた時に、どの部分が連動して動いているのか?と、注意深く観察しているとわかるようになります。

つまり、骨の仕組みや体の繋がりがわかれば、痛い部分があるときに

どの部分を動かしていけばよいのか?

と、いうことがわかるのです。人間のからだって、とても緻密にできているのです。

 

ストレッチをしながら、骨や体のつながりを意識するのも面白いし効果的です。痛い股関節部分を動かさずに股関節が緩み、可動域が広がるので痛みやストレスもありません。

骨や体の繋がりを意識してストレッチを楽しみながら、股関節の痛みを治してしまいましょう!

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竹本 政和
竹本 政和(たけもと まさかず)1977年3月15日生まれ 東京都出身 埼玉県川口市東川口にある「東川口まるか腰痛整体院」院長。 大手整体院勤務後、NSCA認定パーソナルトレーナーとしてのトレーナー経験と、自分自身の腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛を克服した経験を活かし、股関節に着目した「ストレッチ・関節調整」「体幹トレーニング」「セルフケア」の3つのアプローチで数多くの腰痛患者に信頼され、繁盛治療院を作り上げた「トレーナー整体師」
ホームページはこちら⇒『東川口まるか腰痛整体院』

掲載記事は個人的な考え見解です。また事例や体験談も個人の感想によるものでいずれも万人への効果、変化を保証するものでないことご理解ください。

取り扱い時は医師または専門医にご相談するなどして各自でご判断ください









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竹本 政和

竹本 政和(たけもと まさかず)1977年3月15日生まれ 東京都出身 埼玉県川口市東川口にある「東川口まるか腰痛整体院」院長。 大手整体院勤務後、NSCA認定パーソナルトレーナーとしてのトレーナー経験と、自分自身の腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛を克服した経験を活かし、股関節に着目した「ストレッチ・関節調整」「体幹トレーニング」「セルフケア」の3つのアプローチで数多くの腰痛患者に信頼され、繁盛治療院を作り上げた「トレーナー整体師」
ホームページはこちら⇒『東川口まるか腰痛整体院』