めちゃくちゃ痛い巻き爪!巻き爪になってしまう4大原因を知って予防しよう!

足が水面に

(つめ)は身体の割合からするととても小さな器官です。

ですが、爪がなければ物をつかむことも、立つことや歩くことも出来ない程、重要な器官です。そんな爪が巻き爪になってしまうのはどうしてなのでしょうか?

巻き爪の原因は、医学的に検証されたものは今のところありません。しかし、生活習慣や爪のお手入れ方法など普段何気なくやっていることが原因になっている可能性があります。

今回は、巻き爪の原因として考えられるものを紹介しますので、当てはまるか確認をしてみましょう。原因を知って、巻き爪にならないように予防したり、再発しないように、参考にしてみてください。

 

【巻き爪の原因1】足に合わない靴や靴下

ハイヒールとサンダル

足に合わない靴を履くことが巻き爪を作り出しているということは世間でも知られるようになってきました。

足が痛い

足のサイズや形に合わない靴を履く、特にデザインを重視したパンプスやヒールを長い時間履いたりする場合、足には相当な負荷がかかっています。足のつま先には全体重が重たくのしかかるのでより負荷がかかっているのです。

例えば、

  • 歩いていると足が痛くなる靴
  • 足が疲れやすい靴
  • 靴を脱ぐと足の一部が赤くなっている
  • 足がむくみやすい靴

などは、足に合っていない靴です。

このように履き心地よりも硬い革靴や先端が細くなっている靴などデザインを重視して合わない靴を履き続けると、足のつま先が不自然に圧迫され、巻き爪が作り出されるのです。
仕事などでどうしてもそのような靴を履かなければならないこともあると思います。

足に合わない靴や靴下を履かないといけない場合の対策

そのような場合、休みの日には、足を休めたり、柔らかい運動靴や先端が広いサンダルなどを履いて足の負担を軽くするように対策をとりましょう。

また、これは靴だけではなく靴下にも同じように言えることです。
ストッキングや靴下は、つま先をたるませずに履くのが綺麗な履き方ですが、これでは親指に負担がかかり巻き爪になりやすくなります。

ストッキングや靴下を履く時は、つま先にゆとりを持たせ、つま先とかかとをしっかり合わせて上に引っ張るように履きましょう。

 

【巻き爪の原因2】間違った爪のケア方法

爪切り

皆さんは爪を切る時、どのように切りますか?どのようなことに気を付けて切っていますか?

ほとんどの方が特に何も気にせず爪を切っているのではないでしょうか。中には、爪を短く切っておけば爪を切る間隔が空いて楽だからと深爪をしている人もいるのでは?

一昔前は、巻き爪のケアとして「深爪」にすることが一般的でした。しかし今では、この深爪が巻き爪の原因だと言われています

深爪は、一時的に巻き爪の痛みが解消されます。ですが、爪を深く切ってしまうとそれまで爪で覆われていた指の肉が盛り上がって、そこへ伸びてきた爪がぶつかって皮膚に食い込んで巻き爪になってしまうのです。ですので、切り過ぎには注意して、白い部分を1ミリ程度残すように意識しましょう。

巻き爪にならないためにできる爪の切り方「スクエアオフ」

スクエアオフ スクエアオフ スクエアオフ

爪の切り方も重要です。爪の角を丸く切り落とさずに爪の角は少し丸めるように残す「スクエアオフ」という切り方がおススメです。

そして、切る道具も巻き爪には重要になってきます。

市販の爪切りを使うと「パチン」という音がすると思います。これは爪を切っているのではなく、爪を割っているのです。爪が割れると、切り口は細かい棘のように裂けています。これが爪の周りの皮膚に食い込み、小さな傷を作ります。この傷が、炎症を起こし巻き爪になるのです。

ですので、市販の爪切りではなく「爪切りばさみ」を使うことをおススメします。また、仕上げに「やすり」を使って仕上げると理想的です。

 

【巻き爪の原因3】運動不足

万歩計

足の骨格を維持するのに十分な筋力を持っていれば、体重が多い・少ないに関わらず巻き爪のトラブルは起こりにくくなります。

しかし、現代人の多くは運動不足と言われています。皆さんは、一日どのくらい歩いていますか?

健康のためには「1日1万歩(歩こう)」と言われていますが、男性は約7000歩(7割)女性は約6000歩(6割)くらいしか歩いていないのです。

爪は、内側に弯曲する性質がありますが、歩くことで地面からの圧力がかかって平らな爪を維持できます。 ところが、運動不足やあまり歩かない人の場合、地面からの圧力を受けることが少なくなって巻き爪になってしまうのです。

適度な運動をしましょう!

きちんと地面に指をつけて歩くことを意識したり、適度な運動をすることは大切です。

ただし、突然運動を始めるのは要注意です!

慣れないランニングシューズを履いて、張り切ってジョギングをしてきたら巻き爪になっていた。なんて笑えないことにならないように少しずつ運動量を増やしていきましょう。

 

【巻き爪の原因4】体重

体重計

一般的に体重が重すぎると巻き爪になりやすいと言われています。

体重が重いとその分だけ足に過剰な負荷がかかります。特に土踏まずのアーチはとても大切な役割をしているのですが、体重が重いと足にも負担がかかり偏平足になりやすく、巻き爪の原因になるのです。

特に注意が必要なのが、急激に体重増加した場合です。

急激な体重増加に足が耐えられなくなるだけではなく、足の爪の周りの肉付きもよくなります。肉付きがよくなることによって、隣の指の肉に押されて爪が変形するリスクが高まるのです。

体重を適正に保つことも巻き爪のリスクを減らすひとつなのです。

妊婦さんの場合

妊娠がきっかけで巻き爪になる人も多くいます。

急激な体重増加による影響によるものですが、お腹が大きくなって、上手に爪が切れなくなったり、全身のバランスが変わって、かかと重心になって浮き指になったりと、色々な原因が併発するからです。

遺伝

人の身体の特徴は遺伝子によって引き継がれていきます。

例えば、「顔がお父さんにそっくりだね」とか「お母さんに似て猫っ毛だね」など言われたことはありませんか?また、近年話題になった「肥満遺伝子」や「乳がん遺伝子」「糖尿病遺伝子」など、この遺伝子を持っていると持っていない人より肥満や乳がん、糖尿病になりやすいなどという遺伝子もあります。

実は巻き爪も原因のひとつに遺伝があります。

ただ、「親が巻き爪だから自分も巻き爪になる」というわけではありません。巻き爪になりやすい爪の固さや形が遺伝するのです。なので、日頃からケアをしていれば、巻き爪のリスクは減らせます。

まとめ

靴選び

巻き爪にはいくつもの原因がありましたが、巻き爪は人為的な原因でなってしまうものです。

私の場合は、合わない靴を履いていたことが原因で巻き爪になりました。学生時代、毎日のようにバイトをしていて、その時に支給された靴が先のとがったパンプスでした。

巻き爪にならないように、爪の切り方を意識したり靴選びを気を付けたりして予防を心がけてみましょう。特に家族に巻き爪の人がいる場合は、リスクは大きいので気を付けましょう。

 

 

 







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ayaari

1歳の娘を育児中の40歳になるママです。 妊活期間、延べ3年。タイミング→人工授精→体外受精(顕微授精)までフルコース体験しました。 その体験を、妊活中の方やこれから妊活する方の役に立てばと思っています。 子供は可愛い!是非、妊活している皆さんにコウノトリが赤ちゃんを運んできてくれますように~。