痛~い足の巻き爪になる前に自分でできる予防法!実は簡単なことだった

足の爪

巻き爪に悩んでいる人は結構います。さらに巻き爪予備軍の人もいます。それだけ巻き爪はポピュラーな病気です。ただ、爪自体には痛みや圧力を感じる神経はありません。そのため、巻き爪になっていても気づかず放置し、爪が皮膚に食い込み、痛みや炎症が起こって初めて気づくこともあります。

そうなる前に、日頃からよく爪を観察して巻き爪にならないように予防をしましょう。これから巻き爪の予防策をご紹介しますので、是非、参考にしてみてください。

足の巻き爪の原因は?

おさらいになりますが、巻き爪になる原因は、いくつかあります。もう一度確認しておきましょう。

遺伝

必ずしも、両親が巻き爪だから自分もなるというわけではなく、巻き爪になりやすい爪の固さや形が遺伝すると言われています。

体重

足にかかる負担が大きくなると偏平足になりやすく、巻き爪の原因になると言われています。また、体重増加すると足の爪の周りの肉付きがよくなって、肉に押され爪が変形するリスクが高まることも原因の1つです。

運動不足

爪は、内側に弯曲する性質があります。歩くことで、地面からの圧力を受け、平らな爪を保っているのです。しかし、あまり歩かない運動不足の人は、地面からの圧力を受けることが少ないため、爪が湾曲し巻き爪になるのです。

足に合わない靴

足が痛くなる靴、疲れやすい靴、むくみやすい靴など、足のサイズや形に合ってない靴を履くと足に負担がかかります。特にパンプスやヒール靴などつま先に大きな負担がかかる靴は巻き爪の原因になります。

間違った爪の切り方

深爪や爪の角を落とす切り方は巻き爪になる大きな原因です。深爪した部分の肉が盛り上がって、そこに伸びてきた爪がぶつかり皮膚が食い込んで巻き爪になるのです。

巻き爪にならないための予防とは?

正しい爪のケア

ニッパーとヤスリ

皆さん、正しい爪の切り方を知っていますか?

巻き爪の原因の記事でもお伝えしましたが、巻き爪の原因の1つでもある深爪。深爪をしている人はやめましょう。切り過ぎには注意して、爪の先の白い部分を1ミリ程度残すように意識しましょう。また、長すぎるのも巻き爪の原因になります。爪が長くなればその分、爪に圧力がかかり爪が変形しやすくなるからです。

スクエアオフ

爪の形は、爪の角を切り落とさずに角は少し丸めるように残す「スクエアオフ」という切り方が一番巻き爪になりにくい切り方です。指の形に沿って爪の角を落とした切り方をすると、爪の弯曲する性質が働き、内側に巻いてしまいます。

爪を切る道具「爪切り」自体も重要です。爪切りはどのようなものを使っていますか?

どこの家庭にもある「バチン」と切る爪切りは巻き爪予防には適していません。爪を割るように切るので、爪の切り口はギザギザ、これが爪の周りの皮膚に食い込んで小さな傷を作ってしまいます。また、この爪切りをよく見てみると、刃がカーブしていて爪が丸く切れてしまうのです。そのため、スクエアオフの形に整えるのは難しくなります。

市販の爪切りではなく「爪切りばさみ」や「ニッパー(はさみ型の爪切り)」がおススメです。そして最後に「ヤスリ」をかけて断面のギザギザをきれいに整えましょう。 または「ヤスリ」だけで伸びた部分をこまめに削るのも爪に優しいケアです。

私は、今は手も足も「ヤスリ」だけでケアをしています。10年前にネイルスクールに通ってから「ヤスリ」を使っています。形を整えやすく、きれいに仕上がる上に、巻き爪もそうですが、二枚爪などにもならずおススメです。

参考:「めちゃくちゃ痛い巻き爪!巻き爪になってしまう4大原因を知って予防しよう!

正しい靴選び

スニーカー

巻き爪を予防するのに「靴選び」というのは重要なポイントになります。

小さすぎる靴は、足先が圧迫されるので巻き爪になりやすいのは皆さんも想像がつくと思いますが、大きすぎる靴も、歩くときに足の指が動き過ぎて靴と指が歩くたびにぶつかって、巻き爪になってしまいます。

指先は、5ミリ~1センチくらいの余裕があるのが理想です。また、甲の高さや幅、「土踏まず」がフィットしているかなども確認して選びましょう。

また、紐靴の場合は、しっかり紐を結ぶことも重要です。紐が緩いまま履いていると、大きな靴と同じで、靴の中で指が動いてしまうからです。

靴を選ぶときは、片足だけ履いて選ぶのではなく必ず左右両方の靴を履いて、少し歩いてみたりして、時間をかけてしっかり選びましょう。

せっかく購入する靴です、自分にぴったり合った靴を選びましょう。

ハイヒールは履いてはだめ?

ハイヒール

ハイヒールは、ファッション性を追求した靴です。そのため、足の保護や歩くために作られた靴とは目的が違います。特に、足先が急に狭くなっているので親指と小指の両側から圧力がかかるため、巻き爪になりやすい環境なので、できるだけ履くことは避けたい靴ではあります。

しかし、履いてはいけないというわけではありません。履かなければならない場合もあると思います。パーティーやデートなどお洒落を楽しみたい時は、履く時間をできるだけ短くして履きましょう。

正しい歩き方で適度に歩くこと

運動靴

爪は、放っておくと自然と弯曲する性質です。歩くことで下からの圧力がかかり平らな爪を保つことが出来ます。そのため、巻き爪の矯正や治療などで治ったとしても、歩くことをあまりしない人や歩き方が悪く足の指に圧力がかからない歩き方をしたままの場合は、巻き爪が再発する可能性もあります。

足の指に圧力がかかるような正しい歩き方を適度にするようにしましょう。

爪にも保湿を

爪を柔らかくしておくと、歩いた際の圧力を受けやすくなります。ボディクリームなどを身体に塗った時は、一緒に爪にも塗り込みましょう。

巻き爪を予防する食品を食べましょう

食事

爪の主成分・・・「ケラチン」というたんぱく質

良質なたんぱく質を摂ることで健康な爪を手に入れられます。

たんぱく質には「動物性」と「植物性」があります。

  • 動物性たんぱく質:肉、魚、卵、乳製品
  • 植物性たんぱく質:豆、キノコ、海藻

両方をバランスよく摂るようにしましょう。

特に「レバー」は、女性に欠かせない鉄分を多く含んでいるので、苦手な人も多いですが、積極的に摂りたい食品です。

しかし、たくさん食べれば巻き爪が治るというわけではありません。健康な爪を作る手助けをするものですので、そこは注意してください。

バランスの良い食生活も巻き爪予防には効果がある可能性があります。

まとめ

足のヤスリかけ

巻き爪になってしまうと、痛く歩くのも辛いものです。また、治療や矯正にも時間やお金がかかるものです。そのため、巻き爪にはならないこと、「予防」が何よりも大切なのです。

また、巻き爪は再発率の高い病気でもあります。そのため、治療や矯正で治した後も、再発しないための予防やケアが重要になります。

爪の切り方、靴の選び方、正しい歩き方で適度な運動を実践して、バランスのとれた食生活を送り、健康な爪を作りましょう。

 

 

 

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ayaari

ayaari

1歳の娘を育児中の40歳になるママです。 妊活期間、延べ3年。タイミング→人工授精→体外受精(顕微授精)までフルコース体験しました。 その体験を、妊活中の方やこれから妊活する方の役に立てばと思っています。 子供は可愛い!是非、妊活している皆さんにコウノトリが赤ちゃんを運んできてくれますように~。

掲載記事は個人的な考え見解です。また事例や体験談も個人の感想によるものでいずれも万人への効果、変化を保証するものでないことご理解ください。

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