【必見】きってもきりはなせないゴルフとぎっくり腰の関係

何歳になっても楽しめるスポーツ、ゴルフ。

昔は、いわゆるオジサンのスポーツというイメージがありましたが、最近ではイメージが変わってきています。若い人でもゴルフに熱中している人をよくみかけます。

 

若いときにはじめることができて、それが80歳になっても楽しめる。それだけ、ゴルフって競技寿命が長いスポーツなのです。

 

ただ、どんなスポーツにもけがはつきものです。

例えばですが、

  •  手のひら・指のマメ
    • グリップを強く握りすぎている場合など
  • 手首・肘痛
    • スイング時のインパクトによるものなど
  • 肩痛
    • 同じくスイング時のインパクトによるものなど
  • 肋骨疲労骨折
    • 練習のしすぎによる疲労によるもの

と、色んな怪我があります。

 

そんな中でも特に気を付けてほしいのが、腰回り(ぎっくり腰など)の怪我です。

 

今日は、

  • ゴルフとぎっくり腰の関係
  • ぎっくり腰になりやすいゴルフの動き
  • ゴルフを長くプレーするための対処方法

などをお話したいと思います。

 

ぎっくり腰をはじめとする腰回りのトラブルはおきやすいスポーツといえます。皆様の大好きなゴルフができるだけ長くプレーできるように、気を付けたほうがよいと思うことを書いているので、ぜひ読んでみて下さい。

 

ゴルフはぎっくり腰になりやすい!?

もしかしたら、すでにぎっくり腰の経験者かもしれませんが、ゴルフをやられている方が、ぎっくり腰になる可能性があると言えます。

とくにゴルフは腰を一定方向に回転させる動きの繰り返しなので、以下の事が心配されると思います。

  • 腰回りの疲労
  • 腰回りの筋肉バランスのくずれ

 

腰回りの疲労とゴルフ

まず、ゴルフのスイングを想像してみてください。

前傾姿勢でクラブをかまえ、おもいっきりスイングします。

このスイングの時に、高速で回転する上体を支えているのはどこでしょうか?

 

腰です。

 

このスイングの時に、前傾姿勢をキープするのをサポートしているのはどこでしょうか?

 

腰です。

 

そして、その腰を支えるために腰回りの様々な筋肉を常時使っている状態です。

 

例えばですが、

  • 腹筋
  • 背筋
  • お尻の筋肉
  • ももうら

などは特に腰回りの筋肉でスイング時に使っているものです。ゴルフとはこれらの筋肉を常時使うスポーツなのです。

なので、必然的に腰回りに疲労がたまってきます。

 

筋肉バランスの崩れ

また、もうひとつ気をつけなければいけないのがゴルフが同じ動作の繰り返しということです。ゴルフのスイングはよほどのことがない限り、同じ方向にします。

ということは、常に同じ筋肉を一定方向にしようしているということです。なので、その部分だけ疲労もたまりやすいです。

 

そして、たまった疲労などがもとで体のバランスも崩れてきます。体のバランスが悪いとさらに疲労もたまりやすくなります。

このようなループで、同じ方向の動き張りを繰り返すと非常に疲労がたまりやすくなります。

なので、ゴルフをしていると常に腰回りの疲労をつきものなのです。

 

ぎっくり腰になるのは、どのような動き?

ゴルフの中で特にこのような動きがぎっくり腰になりやすい。というのはありません。

つまり、ゴルフのスイングそのものがぎっくり腰をはじめとする腰回りのトラブルになります。

ほとんど同じ動きしかなく、それが腰を使っている。なので、ゴルフはとても腰の怪我が多いスポーツなのです。

 

ゴルフを長く続けるための腰回りのケア

では、ここからはどのようなケアをするればいいかというお話をしていきます。

これは、以前サッカーとぎっくり腰の投稿でもお話したのですが、

「体の筋肉バランスを整える」

ということを常に意識してください。

これから色々なストレッチなどを紹介しますが、何をするときも上記のことを常に意識して頂ければと思います。

繰り返し、同じ動きを日々繰り返すことによって、あなたの筋肉は知らず知らずのうちに特定の「クセ」がついてきます。

そのクセをとって、体の筋肉バランスを整えるのことが非常に重要です。

 

繰り返し使った筋肉を「ほぐし」、体の筋肉のバランスを「整える」

これが、ゴルフを長く続けるための秘訣なのです。

 

ケア1:念入りな準備運動

まずは、とにもかくにも準備運動です。

これをおこたるとどんなスポーツでも怪我のもととなります。

準備運動でこれからご紹介するストレッチを取り入れてほしいのですが、どんな準備運動をするときも意識してほしいことが一つあります。

それは、

「体をあたためる」

ということです。

 

特に早朝ゴルフの時は要注意です。寝起きの体は、まだ筋肉が固い状態です。そのときに、思いっきりスイングすると大変なことになります。

第一打目はりきってついつい力んでしまいますが、力まずにリラックスしたスイングを心がけてください。

そうすると、楽しくその日のラウンドを進めらると思います。

 

ケア2:腰回りのストレッチ

ゴルフラウンド前後のストレッチ9つの方法

回転するので、腰のストレッチも必須です。

詳しくはこちらの記事でも解説しています↓
無理なく継続!軽めの腰痛を劇的に改善するためにおススメの6つの運動

 

自分ができるものでよいので、腰回りの筋肉をほぐすことを意識してください。

ケア3:股関節のストレッチ

1.体感のひねりのストレッチ

seitai

手順1.両足を開き、膝の上に手をつきます
手順2.両手で膝を押し広げながら、片方の肩を前に押し出しながら体をひねります
手順3.内転筋、腰が伸ばせます

2.内転筋のストレッチ

seitai

手順1.両ひざの上に肘をつきます
手順2.お尻をできるだけ低く下げることで股関節を伸ばします。
手順3.内転筋、お尻、太もも裏が伸びます

  1. 両足を写真のように開きます。
  2. 手を両膝の上におきます。
  3. 上体を回転させます。

 

ポイントはぐーーとしっかりと股関節をのばすことです。

両サイドともにしっかりと股関節周りの筋肉を伸ばしてください。

 

まとめ

今日はゴルフとぎっくり腰の関係について、お話しました。

ゴルフは何歳でも楽しめるスポーツですが、その動作の特性上、特に腰回りのトラブルを抱えやすいスポーツでもあります。

ぎっくり腰になってしまうとかなりプレーすることを休まないといけません。

しっかり治さずにプレーを再開すると、すぐ再発する可能性が高いです。

ひどい場合は、ヘルニアになったり、長い間足にしびれがのこったりすることもあります。

そんな事態に陥らないためにも、日ごろからの体のケアがとてもとても大事になってきます。

プレー前の準備運動や腰回り、股関節のストレッチがとても大切になってきます。

また、万が一ぎっくり腰になった場合は、まずは応急処置として、腰部を冷やすこと。そして、絶対安静の期間を最低でも2週間ほどとることを心がけてください。しっかりと治すことが、あなたのゴルフ人生を長くします。ぜったいに無理をしないでください。

どうしても腰回りの疲労が気になったり、ゴルフをしているときに腰への違和感がなくならない。というような方は、早めに専門家に相談することをお勧めします。

 

早めにしっかりと治療することが最善です。

The following two tabs change content below.
吉田しょういち
整体の技術を学び、同じように腰の事で悩んでいる人の為に、少しでも張りや違和感を楽に出来ればと思い、この仕事をしています。

掲載記事は個人的な考え見解です。また事例や体験談も個人の感想によるものでいずれも万人への効果、変化を保証するものでないことご理解ください。

取り扱い時は医師または専門医にご相談するなどして各自でご判断ください