【そのままでは危険】ぎっくり腰の前兆と4つの対策方法を詳しく解説!

魔女の一撃といわれるぎっくり腰。

その一撃はある日、突然やってきます。

  • 重いものをもちあげた。
  • くしゃみをした。
  • 朝、おきあがった。
  • トイレにいった。

そんな日常生活で何気ない動作がぎっくり腰を引き起こします。

3286d31d8d37b9136b31aab8eb1f23df1

ただ、じゃあその“いきなり”くる痛みに対して、予防ができないのか?というとそういうわけでもありません。

ぎっくり腰は、いわば、腰痛貯金のようなものがたまるにたまって、ある限界値をこえたときに、爆発するようなものです。

 

なので、腰痛貯金がたまってるなっていう判断と、腰痛貯金の減らし方がわかれば、ぎっくり腰を未然に防ぐ可能性は高まります。

 

これがぎっくり腰の前兆だ!!

 

ぎっくり腰というのは、簡単にいうと“腰が炎症を起こしている”状態です。

なので、その前兆っていうのは、いたってシンプルで、

 

腰が炎症を起こしかけている状態

 

だといえます。

 

具体的には、下記のような症状が挙げられます。

  • 腰まわりに違和感を感じる。
  • 腰部が張っている気がする。
  • 腰回りがだるい。
  • 朝起きたときは、腰に痛みがあるのに、行動をはじめるとだんだ楽になる。
  • 腰がぬけそうになる。
  • 寝返りを打つのがつらい
  • 長時間座っているのがつらい。
  • 腰に疲労を感じる。
  • お尻がいたい。
  • 足の裏にしびれをかんじる。
  • ふくらはぎにしびれを感じる。

 

色々ありますね。

 

たくさんあってわかりにくいですが、大きく分けると下記のようになります。

  1. 腰まわりの衰え
    • 腰回りがだるいとかがこれにあたります。
  2. 腰部の過労
    • 腰がはっているとかがこれにあたります。
  3. 下半身の違和感
    • 足のしびれやお尻の痛みがこれにあたります。

 

腰回りの衰えが疲労が色んな形で前兆としてあらわれるということです。

 

ぎっくり腰の前兆が現れた時に試してほしい!おすすめ対策4つ

 

では、このような前兆があらわれたときにどのようにすればよいのでしょうか?

まずは、特に腰回りの筋肉の疲労やストレスを減らす事を心がけてください。

 

具体的には下記のような方法が考えられます。

 

対策1)日頃から適度な運動をする。

筋肉は体を動かすだけでなく、体の血流を促す役目もあります。体を動かしていないと、血流がたまり、結果的に筋肉がかたくなります。そして、体全体のめぐりもわるくなりますし、もちろんですが腰回りの筋肉も固まり衰えてきます。

運動をしないと筋肉が衰えてだけなので、それを防ぐためにも、運動をしっかりとすることをお勧めします。激しい運動でなく、簡単なストレッチやウォーキングでもよいので、腰まわりの筋肉をしっかり動かすことによって、ぎっくり腰を未然に防ぐ努力ができます。

また、心的なストレスがたまっているとぎっくり腰になりやすいと言われているので、運動をすることによってストレス解消にもなるので、そういう観点からもぎっくり腰を未然に防ぐという効果があると考えられます。

腰痛 運動 前屈

対策2)長い間同じ姿勢をとるのを避ける

上と同じ理由で、筋肉が固くなるのを防ぐという意味で、これはぜひとも心がけてほしいです。

同じ態勢をとっていると、どうしても筋肉が固くなってしまいます

そして、これがぎっくり腰の前兆となって表れてきます。

正しい座り方

座り方

赤の矢印の通り、負担が均等になっています。

骨盤に負担をかける座り方

骨盤に負担をかける座り方
座り方

このように、足を斜めにしたり、組んだりすると骨盤への力の負担が不均等になります。

 

 

 

 

対策3)お風呂で腰を温める

体の血流をよくするという意味で、お風呂はとてもおススメです。

温かい湯船にゆっくりとつかり、体の血流をよくすることで、体全体の疲労もとれます。

腰のハリも改善することがみこめるので、ぜひシャワーではなく、定期的にお風呂に入るようにしてください。

 

対策4)どうしても違和感がとれないときはコルセットもおすすめ

ぎっくり腰になってからつけるイメージのあるコルセットですが、腰に負担をかけないという意味では、むしろぎっくり腰を防ぐためにつけることをおすすめします。

ぎっくり腰の前兆が見られた場合、腰への負担を最低限におさえながら、腰の疲労をとっていくのが大切なことです。腰の筋肉を刺激しないようにしながら最大限動かさないようにしてくれるのがコルセットなので、腰への負担はかなり軽減されると考えられます。

また、腹部にコルセットを巻くことで、腹圧が高まるので、腰椎への負担も軽減されて一石二鳥です。ぎっくり腰を発症する前のコルセットは、実はかなり効果的なものなのです。

ただ、コルセットにたよりすぎると腰部の筋肉が衰えてしまうので、毎日つけるのではなく作業する日だけとかある程度使用する日を限定したほうがよいです。

 

前兆に気づいてない?こんな人がぎっくり腰になりやすい

 

この記事では、ぎっくり腰の前兆やその対策法についてお話してきました。

でも、そもそも前兆にきづいてないけど、ぎっくり腰になりそうな人ってたくさんいます。

 

どんな人がなりやすいか?っていうのを最後にお話したいと思います。

ぎっくり腰になりやすい人っていうのは、つまり腰部の血行不良や骨のゆがみを引き起こす生活習慣を持っている人です。

その生活習慣の代表例が下記です。

  • 冷え性
  • 体が硬い。
  • 中腰姿勢での作業がおおい
  • やわらかいマットを使用している。
  • デスクワーク等、同じ姿勢で長時間過ごす事が多い。
  • 足を組む習慣がある。
  • 太っている。
  • 運動が嫌い。
  • タバコを吸う。
  • 深酒をよくする。

上記のような生活習慣をもっている方は、かなりぎっくり腰や他の腰痛に気をつけたほうが良いと思います。

できるだけ早めに生活習慣を見直すことをお勧めします。

 

まとめ

今日は、ぎっくり腰の前兆とその対策についてお話しました。

ぎっくり腰の前兆が現れる条件として、腰部の疲労や衰えが考えられます。

日々のお仕事や生活習慣の結果として、腰部の筋肉が固くなったりすると、腰のハリやだるさとなって、ぎっくり腰の前兆としてあなたの体に現れてきます。

その具体的な対策法としては、

  1. 日ごろ適度な運動をする
  2. 長時間同じ姿勢をしない
  3. お風呂で腰を温める
  4. コルセットをしてみる

つまり、定期的に腰回りの筋肉をほぐして疲労をとることが最善かと思います。

ぎっくり腰は、現代の忙しい毎日を過ごす方々にとって、なかなかきってもきれないものだと思います。忙しい毎日だからこそ、日々の小さな心がけによって、ある日突然激痛をあなたが襲う!ということを避けることができます。

ぜひ、規則正しい生活習慣と定期的な運動をお勧めします。

どうしても腰回りに違和感があって、なかなか改善が見られない。という場合は早めに専門家に相談することをお勧めします。

The following two tabs change content below.
吉田しょういち
整体の技術を学び、同じように腰の事で悩んでいる人の為に、少しでも張りや違和感を楽に出来ればと思い、この仕事をしています。

掲載記事は個人的な考え見解です。また事例や体験談も個人の感想によるものでいずれも万人への効果、変化を保証するものでないことご理解ください。

取り扱い時は医師または専門医にご相談するなどして各自でご判断ください









コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*