【必読】ぎっくり腰とスポーツの関係とは?最適なトレーニングもご紹介します。

いきなり激痛があなたを襲うぎっくり腰。

何気ない日常のなかでも、いきなりグキっとやってしまうことも多々あります。

 

普通に生活をしているだけでも患う可能性のあるぎっくり腰。

では、スポーツとの関係はどうなのでしょうか?

 

スポーツをやっているほうがぎっくり腰になりやすいのか?

それともなりにくいのか?

 

どのようなスポーツかギックリ腰になりやすいのか?

 

というような疑問について調べたので、そのお話しをします。

 

また、その対処法や予防法もご紹介しているので、

 

「スポーツが好きだけど腰痛が気になる」

 

という方はぜひ読んでみてください

 

ぎっくり腰になりやすいスポーツとは?

 

ぎっくり腰などの腰痛はそもそもどうやったらなるのでしょうか?

詳しくは『腰痛と戦うあなたへ!辛い腰痛と上手に付き合うために知っておくべき全ての事【完全保存版】』というページを読んでみてください。

 

でも、ざっくりいうと

「腰への疲労が蓄積され、体が耐えきれなかったときに突発的に発症する」

これがぎっくり腰です。

 

キーポイントは

「腰への疲労の蓄積」

「突発的に発症する」

 

ということです。

 

なので、基本的にどんなスポーツでも「腰への負担」がかかるスポーツはぎっくり腰になる可能性をもっているといえます。

 

そして、特に「腰に負担のかかるスポーツ」がギックリ腰になりやすいスポーツだといえます。

 

腰に負担のかかるスポーツとしては、特に下記のようなスポーツがあげられます。

 

1.バスケットボール

  • 上体をそらす動きが多い。
  • ジャンプの際に背筋を多用する。
  • ジャンプシュートやフェイントなどで背筋をよく使うので、腰の負担にもなる

 

2.サッカー

  • キックの動作
  • サイドステップ
  • などの動作で腰に負担がかかりやすいです。

 

3.テニス

  • ストロークで腰を回転させるので腰への負担がかかります。

 

4.バレーボール

  • よくジャンプする
  • アッタクの際の上体をひねる動き
  • この2つが特に腰への負担になると言われています。

 

5.野球

  • テニスと同じで、スイングの動作が腰への負担となります。

 

6.ゴルフ

  • テニス、野球と同じでスイングの動作が腰への負担となります。
  • 特に一定方向にしかスイングしないので、筋肉のバランスがくずれやすく、それにともなって、疲労もたまりやすいです。

 

ぎっくり腰になってもスポーツってできるの?

 

では、実際にぎっくり腰になったときは、どのようにするのがベストなのでしょうか?

もしプレー中にギックリ腰になった場合は、すぐに「アイシング」することをお勧めします。しかし、これはあくまでも応急処置です。

冷やす

実際に、治療することを考える場合、どのようにすればよいのでしょうか?

「ぎっくり腰を治す」という面だけを考えれば、スポーツを一時的にやめて、完全に休養するのがベストです。

ぎっくり腰の治療の鉄則は、「安静」です。

なので、できるだけ無理しないでください。

 

ぎっくり腰になって、1-3日目は完全に休養することをおススメします。

2-3日たって、痛みがおさまってきたら、少しだけ体を動かしてもいいです。

まずは、簡単なストレッチと歩行程度にしてください。

 

また、運動直後はアイシングをして患部の炎症をおさえることも非常に重要です。

ただ、この時も決して無理はしないでください。

 

この時に、すこし動けるようになったからといって、スポーツを再開すると、ぎっくり腰が再発して、完治まで長引くことになります。

 

1週間―2週間くらいでぎっくり腰は完治すると言われています。

(*ただし、安静にしている場合)

 

なので、焦りは禁物です。

 

すこしずつ痛みのない範囲で、体を動かしていってください。

 

特に治療中に気を付けてほしい3つの動作とは?

例えば下記のようなものがあげられます。

ジャンプ

⇒着地時の衝撃は、かなり腰への負担となります。

スプリント

⇒急激な加速などは腰への負担となります。

スイング系

⇒ゴルフやテニスのスイングは、もろに腰への負担となるので決しておこなわないでくさい。

 

大好きなスポーツが、思いっきりできないのは、かなりストレスになるのはわかります。

ただ、そのスポーツをながく楽しむためにも、ぎっくり腰を完治させることを優先してください。

1-2週間の休養をとることで、そのあとも長期的にあなたの好きなスポーツを続けることができます。

 

どうしても、休養がとれずにプレーしたいという場合は、まずは専門家に相談してください。

ギックリ腰は、痛み止めなどで痛みを抑えることはできます。

ただ、完全に治療しないと、長引くことも十分に考えられ、非常にやっかいな症状です。

絶対に無理をせずにできるだけ専門家に相談するようにしてください。

 

スポーツをながく続けるためにぎっくり腰の予防法

 

なにをすればぎっくり腰を予防することができるのでしょうか?

できることはたくさんあります。

 

でも、まず今日からでも取り組んでほしいのはストレッチです。

腰回りの筋肉がかたまってくると疲労もたまりやすくなり、ぎっくり腰にも非常になりやすいです。

 

なので、腰回りの筋肉をほぐすことを意識してください。

 

具体的には、以下のようなストレッチをおススメします。

 

前屈

とにもかくにもまずは前屈をやってください。

お風呂上りにでも、毎日少しずつ行うことで確実に効果は上がってきます。

ポイントとしては、ストレッチするときに息をとめないことです。

前屈をするときに、できるだけ前にいこうとするとついつい息をとめてしまいます。

腰痛 運動 前屈

そんな時に、息を大きくすって、大きく吐くことを意識してください。

 

呼吸をつづけたほうが、ストレッチできることを実感できると思います。

 

 

骨盤はがし

無理なく継続!軽めの腰痛を劇的に改善するためにおススメの6つの運動でオススメした骨盤はがしもおすすめです。

腰回りの筋肉をほぐすことにより、疲労がたまりにくい下半身づくりができます。

腰痛 運動 骨盤はがし 右

このようなストレッチと同じくらい徹底してほしいのが、運動前のアップと運動後のクールダウンです。

 

いきなり準備運動なしでスポーツを始めると、体に急激な負担がかかります。

また、スポーツ後のクールダウンをおこたると、体に疲労がたまりやすいです。

 

なので、アップとダウンはとても重要なのです。

 

ぎっくり腰の予防として、

  1. 毎日のストレッチ
  2. 運動前の準備運動
  3. 運動後のクールダウン

の3つを心がけて下さい。

 

まとめ

 

今日はぎっくり腰とスポーツの関係について、お話ししました。

腰まわりの疲労はどんなスポーツにでもかかわってくるものです。

各スポーツの動作特徴をしっかりと理解した上で、こまめなストレッチと十分な準備運動はギックリ腰の予防として、とても重要なことです。

また、ぎっくり腰になったときは、決して無理をせずに安静にすることを心がけてください。

しっかりと治療することが、長期的な目で見るとあなたにとってプラスになることは間違いありません。大好きなスポーツを続けるためにも、しっかりとギックリ腰対策してくださいね。

なにか不安なことがあれば、早めに専門家に相談することをお勧めします。

 

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吉田しょういち
整体の技術を学び、同じように腰の事で悩んでいる人の為に、少しでも張りや違和感を楽に出来ればと思い、この仕事をしています。

掲載記事は個人的な考え見解です。また事例や体験談も個人の感想によるものでいずれも万人への効果、変化を保証するものでないことご理解ください。

取り扱い時は医師または専門医にご相談するなどして各自でご判断ください