【保存版】ぎっくり腰を繰り返すアナタに捧げる対処法

あなたを突然襲う激痛、ぎっくり腰。

その痛みからヨーロッパでは魔女の一撃とも呼ばれているそうです。

そんなぎっくり腰ですが、あなたの身の周りでも経験している人が多いのではないでしょうか?

 

自分の周りでもぎっくり腰経験者は多数います。そして、彼らに共通して言えるのが、

「ぎっくり腰を繰り返す」

ということです。

 

なぜ彼らは、ぎっくり腰を繰り返し患ってしまうのでしょうか?

今日はそんなお話をしたいと思います。

 

そもそもぎっくり腰とはどういう状態か?

まずは、おさらいからです。そもそもぎっくり腰とはどういう状態だったのでしょうか?

ぎっくり腰は、急性腰痛症(きゅうせいようついしょう)と呼ばれることもあります。

突然腰が痛くなる症状のことを総じて、ぎっくり腰と呼ぶんですね。

 

 

腰が痛い

その原因ですが、専門的な言葉を使うと

髄核(ずいかく)線維輪(せんいりん)を傷つける。

です。難しいですね。

詳しくは、【悲報】もう動けない…。ぎっくり腰とは何なのか原因や症状を詳しく解説を読んでほしいのですが、

要するに、腰まわりにある神経が圧迫されている状態です。

そして、その圧迫を引き起こす原因にあげられるのが、

  1. 筋肉疲労や骨格のゆがみ
  2. ストレス

の2点です。

 

ぎっくり腰を繰り返す理由は生活習慣にあり。

では、なぜこのぎっくり腰を「繰り返す」ことになってしまうのでしょうか?

繰り返すということは、つまり同じ状態に何度もなっているということですよね。

なので、特別なことをしたからなった。というよりも、

 

いつもしていることが原因でなっている。

 

と考えるのが自然な流れなのではないでしょうか?

  1. いつもやっていることが原因で、ぎっくり腰を引き起こしている。
  2. なので、一時的に症状は改善しても、また同じ状態になってしまう。
  3. なので、ぎっくり腰を繰り返してしまう。

ということですね。

 

そもそもぎっくり腰は、生活習慣病と言っても過言ではないほど、日々の生活習慣と深いつながりがあるといえます。

ぎっくり腰の原因としてあげた、筋肉疲労やストレスはどれもあなたの毎日の生活ととても深く関係があるということです。

 

たとえばですが、

  • 肉体労働でたまっている疲労
  • デスクワークでたまっている疲労
  • 長時間の車の運転
work

なども筋肉疲労の原因ですね。

また、椅子への座り方による体の骨格のズレ。これも生活習慣によるものだと言えます。

 

ストレスについても、同様ですね。

近代社会の忙しい毎日を送る皆様とストレスは切ってもきれない関係なのではないでしょうか?

次は、この筋肉疲労とストレスという点にわけて、なぜぎっくり腰を繰り返してしまうのか?という観点から、もう少しお話したいと思います。

 

繰り返す原因と対策1:筋肉疲労

筋肉疲労の積み重ねは、ぎっくり腰のきっかけにとてもなりやすいです。さきほど述べたように、日々の生活の中で腰への負担がかかってきます。

また、生活パターンが決まってくると、自分の使う筋肉というものにも偏りができてきます。

 

そうすると、それが体のずれにもなります。体のずれがあると、さらに使う筋肉に偏りができてきます。

その負のスパイラルで筋肉疲労がたまっていくのです。

そして、たまった筋肉疲労が、臨界点に達した時、”突然“ぎっくし腰としてあなたを襲うのです。

 

そんなあなたには運動がおススメ。

腰痛におススメの運動は、色々とあります。が、とにもかくにも固まっていきそうな筋肉をほぐすのが最優先かと思います。

毎日、寝る前でいいので下記2つのストレッチをしてみてください。

  • 前屈
  • お尻のストレッチ
腰痛 運動 前屈

 

もっといろんな運動をしてみたい。

もっと体をほぐしたいって方は、下の記事からどうぞ。

無理なく継続!軽めの腰痛を劇的に改善するためにおススメの6つの運動

 

 

繰り返す原因と対策2:ストレス

もう一つ日々の生活習慣に関りがあって、ぎっくり腰の原因になりえるのがストレスです。

実際、専門家のなかでも、精神的な緊張と腰部の機能低下に関して、言及している方もいます。

(参考:http://allabout.co.jp/gm/gc/302079/

 

また、その腰痛、ストレスが原因かも!?多いストレスと腰痛の関係と対処法【まとめ】でもご紹介したように、ストレスと腰痛には深い関係があるようです。

特に、慢性腰痛はストレスによるものだといわれています。

ストレスを感じるときは、いわゆるバランスを崩している状態です。

自律神経の交換神経と副交感神経のバランスが崩れている状態ですね。

このような緊張状態が続くと、痛みを抑えてくれるドーパミンという成分の分泌量が減少します。

そして、それが原因で痛みとなってあらわれてくるというわけです。

 

詳しくは、その腰痛、ストレスが原因かも!?多いストレスと腰痛の関係と対処法【まとめ】を読んでほしいですが、簡単にストレスの対処法をご紹介します。

自分が楽しいと思うことをする。

  • スポーツとか映画鑑賞とか何でもいいです。
  • とにかく自分が楽しむことが大事

ぼーっとする時間をつくる

  • とにかく何も考えない。
  • もしくは瞑想もおススメ。

 

とにかく精神的にしんどいなーって思ったら、1日10分でも良いのでリフレッシュする時間を作りましょう。

 

【番外編】繰り返す原因と対策:前回ぎっくり腰になったときの処置不足

以外と盲点になっているのが、処置不足による再発です。

ぎっくり腰の処置は以前お話しましたが、

  • 絶対安静が前提
  • 最初は冷やす
  • 炎症が収まってきたら、結構促進のために温める。
  • 絶対に無理しない

が要点です。

ただ、ぎっくり腰を繰り返している人に共通して言えるのは、

無理をしている

というころです。

 

ぎっくり腰の痛みは2-3日で和らいできます。そこで無理をします。

本当は2週間くらい休むのが理想です。

なのに、痛みが和らぎだしたところで無理をする。これも、ぎっくり腰を繰り返す要因です。

しっかり治していないから、体がぎっくり腰になりやすくなっているのです。

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まとめ

今日は、ぎっくり腰をなぜ繰り返してしまうのか?というお話をしました。

一回、なっただけでもかなりつらいぎっくり腰。

それを繰り返すってなるとかなりきついですよね。

応急処置としては、冷やすこと。そして、そのあとの絶対安静を心がけてください。しっかり処置をしないと、ぎっくり腰のなりやすい体になってしまいます。

また、日々の生活習慣によって、ぎっくり腰になる場合が多いので、ぜひこの記事のアドバイスをひとつでも取り入れてみて下さい。

どうしてもぎっくり腰を繰り返してしまったり、症状がなかなか改善されない場合は、早めに専門家にご相談することをお勧めします。